山口の暮らし
- sumusumu_yamaguchi
- 2019年6月12日
- 読了時間: 2分
更新日:2019年7月9日
豊かな自然と歴史の香りとちょうど良い便利さが心地良い町

「山口は何もないでしょう」というのが、地元の人から移住して来た人への第一声です。
いえいえ。そんなことは全くありません。
ここで生まれ育った人にとっては、当たり前になってしまっている緑豊かな環境や、広々とした田畑と澄んだ青空のコントラスト。6月にはたくさんの蛍が飛び交い、秋には町を囲む山々の紅葉が、眼を見張るほどに美しい、と枚挙にいとまがありません。
さらに、日本三名塔の一つに数えられる、国宝 瑠璃光寺五重塔(るりこうじごじゅうのとう)が、室町時代に栄えた大内文化を伝えています。
生活も便利
たしかに、山口は車社会です。電車やバスで気軽に出かける、というのは難しいのは事実。
でも、まちなかに住めば、徒歩や自転車で日々の生活は困りません。スーパー、商店、コンビニはもちろん、図書館や役所などの公的施設も、コンパクトにまとまっていて、意外と便利です。
移住体験ツアーのような機会を利用して、町のどの辺が自分たちの生活スタイルに合っているか、実際に見て歩いてみることは、とても大切だと思います。
車があれば
もちろん、車があればもっと便利で、暮らしの楽しみが大きく増えます。
市の中心部から、南に30分も行けば、そこには瀬戸内海が広がります。県内の他市町へのアクセスもばつぐん。日本最大のカルスト台地、秋吉台へは30分。歴史の町、萩へは1時間弱、ちょっと足を伸ばして、フグをはじめとする海産物を楽しみに下関へは1時間。
セールの時期には、広島や福岡へお買い物に行く人も、けっこういます。野球観戦もしかり。
ちょうどよく便利、ちょうどよくゆったり
「山口は何もないでしょう」という地元の人の言葉は、大体のことがほどほどでちょうど良いことの、裏返しだと思います。
その、程良さが実はとても居心地の良い空気を作っていることを、ぜひ感じて見てください。
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