2018年は、コロガル公園。2019年は、bio(バイオ)。
- sumusumu_yamaguchi
- 2019年6月12日
- 読了時間: 2分
更新日:2019年7月9日
山口市を特別な町にしている山口情報芸術センター[YCAM]。ここでは子どもも大人もトンガッテいる。

2003年11月1日の開館以来、メディア・テクノロジーを用いた新しい表現の探求を軸に活動している、山口情報芸術センター(Yamaguchi Center for Arts and Media)通称「YCAM(ワイカム)」。とはいえ、どんなことをしているのか言葉で説明するのはちょっと難しいのです。
それなら、体験してみよう
身体や都市、自然など多種多様なテーマで、様々なメディア(媒体)を通じて表現するーYCAMの研究開発チームだけでなく、国内外のアーティストや研究者、エンジニアと一緒にこれらの研究が行われています。特筆すべきは、そこに市民も参加する機会があり、重要な役割を担っていること。大人も子どもも、最先端のトンガッタ研究に参加することができるのです。
子どもにとってのYCAM、大人にとってのYCAM
2018年のツアーでは「コロガル公園コモンズ」を体験していただきました。「コロガル公園シリーズ」は子どもたちが遊びを通じて考え、想像力を育む環境としてYCAMが制作する公園シリーズ。波打つような形の床面には、スピーカーや映像などのメディアテクノロジーが随所に埋め込まれていて、子どもたちが遊びを発想するための「種」として機能しています。遊びの中で、新しいテクノロジーに触れ、それを使って新たな遊びを自分で考える、考えながら遊ぶ、といった行動が生まれていきます。
YCAMで遊ぶ子どもたちは、自分たちでルールづくりをしたり、マネージメントをしたり、実に能動的。社会でのあり方を、ここで学んでいるようです。
YCAMは子どもだけのものではありません。
様々なアートエキシビション、キュレーターによって選ばれた映画、そしてYCAMの研究を体験することができるワークショップ。大人にとっても、新しく知る、考える、見る、体験するなど、好奇心をくすぐられ、成長する機会が満載です。
今年はbio(バイオ)
YCAMで人気のイベントに「森のDNA図鑑」があります。森や公園から植物を採取してきて、そのDNA解析をするワークショップです。
2019年のツアーでは、このワークショップを体験していただきます!詳しくは、また別のブログで。
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